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CODATA部会/科学技術データベース懇談会

現代では、センシング技術と情報通信技術の発達により、地球環境・天体の観測データ、構造物・材料の状態、バイオ情報あるいはコンピュータシミュレーションによる予測など、あらゆる大量のデータが動的に蓄積されるようになってきています。一方で、これらのデータの信頼性を確認し、理論と現実世界とつなぎ合わせるためのリファレンスポイントとしての測定データの取得にはより多くの労力と経験、そして高度な計測技術、透明性などが要求されるようになってきています。

これらの科学技術データは産業・経済の振興、日常生活の安全、今後の地球環境・社会環境の変動への対応、社会資本の健全性の担保などに知的基盤として重要性を増しており、有効な活用、維持管理には各方面のデータに関する専門家による関与と連携が不可欠です。しかしながら、現状ではデータ処理技術などの側面が強調され、基盤となる科学技術データベースの必要性や信頼性に関する社会的な認知、専門家育成の取り組み、各分野の専門家の連携は十分とは言えません。

このような背景に鑑み、科学技術データベース懇談会は、情報知識学会CODATA部会により、科学技術データベースに直接関わる方々で自由闊達な懇談を行い、現状の問題を知ると同時に将来への働きかけの可能性を探るための意見交換の場として設けられました。

(2009設立 2010.8修正)

CODATA部会報告 (J-Stageへのリンク)

懇談会の目的

  1. 関係者間の問題点の共通理解と連帯感の形成

  2. 将来のDB像とそのアウトカム評価の在り方

  3. DBの中核となる機関の形成

これまでの活動

第一回懇談会 2009年11月18日 平成21年度第1回懇談会議事メモ

第二回懇談会 2010年1月22日 平成21年度第2回懇談会議事メモ

第三回懇談会 2010年4月16日 平成22年度第1回懇談会議事メモ

第四回懇談会 2010年7月30日 平成22年度第2回懇談会議事メモ

第五回懇談会 2010年11月29日 平成22年度第3回懇談会議事メモ

第六回懇談会 2011年8月4日

問い合わせ先:

  • 本Webサイトに関して - 芦野 (東洋大学 国際地域学部 ashino -at- acm.org)

  • 懇談会に関して - 山下( 産業技術総合研究所 計測標準研究部門 yuichiro-yamashita -at- aist.go.jp)

関連:

IC4M (Information Commons for Materials Science)


まずは以下のページを参照してください。

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